言葉
土台はしっかりしたのを作れたと思ってる。
少しほっといても出来上がるんじゃないかって思うくらい。
どのくらいの時間がかかるかはまだわからない。
残る問題は。
ハードルはあるようで、どこにも存在しないんだ。
そもそも、DiscStation界隈でこーいうのを他に作ってる人もいないから
クオリティの比較対象はないんだし。
「原作者とファンで作品をつくること」を普通に楽しめんかなって。
趣味でいらんストレス感じることはないと思ってる。
そう思ってはいるのだけど。
私の言葉はどういう風に届いているのかな。
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